1982年開館、熱海の高台に建つ日本有数の私立美術館。創始者・岡田茂吉の頭文字を取って「MOA」。尾形光琳『紅白梅図屏風』をはじめ国宝3件・重文66件を所蔵。2017年に杉本博司らが全面リニューアルし現代和モダン空間として再注目。
💡 雑学・見どころ
国宝3件所蔵
所蔵国宝は尾形光琳『紅白梅図屏風』(梅の名所・熱海に因み毎年2月に公開)、野々村仁清『色絵藤花文茶壺』、手鑑『翰墨城』の3件。いずれも日本美術の至宝。
杉本博司の2017年リニューアル
2017年、現代美術作家杉本博司+新素材研究所が全面リニューアル設計。コンクリート打ちっぱなしと漆喰、石灰岩を多用した現代和モダン空間に生まれ変わった。展示ケース内のガラスも最新の低反射仕様。
光のトンネル・エスカレーター
館内入口から本館までの長さ60mの光のトンネルは万華鏡アートで彩られ、来館者のテンションを一気に上げる演出。7基のエスカレーターで標高差60mを移動。
相模湾を見渡すロビーカフェ
「ロビー ムアの間」「能楽堂」「黄金の茶室」再現など建築も見どころ。ロビーから相模湾の絶景を見ながら、カフェで一服もおすすめ。
🎁 おすすめのお土産
紅白梅図グッズ
¥500-¥2,500尾形光琳の国宝「紅白梅図屏風」をデザインしたクリアファイル・ポストカード・和紙便箋など定番人気。
美術館オリジナルトート
¥1,800-¥3,500所蔵品デザインのトートバッグ・風呂敷。シンプルで日常使いしやすく、美術館ファンに人気。
所蔵品図録・美術書
¥1,500-¥4,500国宝展や特別展の図録。コレクションを写真で持ち帰り、家でじっくり鑑賞できる贅沢な一冊。
和菓子・お茶セット
¥1,000-¥2,800ミュージアムカフェでも提供される和菓子。静岡茶とセットで、洗練されたお土産になる。
📍 アクセス
◆ 旅のヒント
◆ 木曜休館に注意
MOA美術館は木曜休館(展示替え日も休)。5/25(月)は開館しているので本プランは問題なし。日程をずらす場合は要確認。
◆ 所蔵品は常時展示ではない
国宝『紅白梅図屏風』は毎年1月下旬〜3月上旬の公開のみ(2026年の訪問時は見られない可能性大)。訪問時期の公開内容は事前に公式で確認を。
◆ 來宮神社から車10分
熱海駅の東側・高台に位置し、來宮神社から車10分、ホテルニューアカオから車20分ほど。2日目の朝に來宮神社とセットで訪問するのが効率的。